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国鉄時代に登場した東海道本線主力車両211系が両毛線で活躍中

2025年4月12日

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小山駅(栃木県)から新前橋駅(群馬県)までを結ぶ両毛線で走る211系車両の紹介です。211系は国鉄最後期に登場した通勤型車両で、東海道本線東京-熱海間をつないだ「快速アクティ」などで活躍しました。現在、両毛線や吾妻線でまだ現役の姿を見ることができます。
*この内容を紹介しているYouTube動画「No330(撮り鉄の旅)」も併せてご覧ください。

<写真1> 両毛線岩舟-大平下 211系普通列車 2024年4月
*青々と実っている麦畑を見ながら。春ですねー。

<写真2> 両毛線小山-思川 211系普通列車 2024年4月

<写真3> 両毛線栃木駅 211系普通列車 2024年4月

<写真4> 上越線渋川駅 107系普通列車(両毛線) 2014年2月
*この時代は上越線から高崎駅を通って両毛線小山駅へと運行されていたのですね。

<写真5> 高崎駅 (左)両毛線 (右)信越本線 107系普通列車 2016年10月

<写真6> 高崎駅(信越本線) 107系普通列車 2016年10月
*この時代は107系がたくさん走っていたのですね。あまり記憶に残っていません。。。

<写真7> 高崎線(両毛線) 115系普通列車 2014年12月

<写真8> 高崎線(両毛線) 115系普通列車 2014年12月

<写真9> 両毛線思川駅 211系普通列車 2024年4月

<写真10> 高崎駅 (左)E233系普通列車(上野東京ライン)+(右)211系普通列車(両毛線)  2016年10月
*両毛線に211系が登場し始めましたね。

<写真11> 両毛線岩舟-大平下 211系普通列車 2024年4月

<写真12> 両毛線思川-小山 211系普通列車車 2024年4月

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